前回のベンタスブルー同士対決で
（ベンタスブルー TR VS ベンタスブルー）
ベンタスブルーが勝ち抜いて良かったので
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価格:44,000円 |
現在エースのツアーAD UB
と打ち比べ
コースはフラットな琵琶湖レイクサイド
今回は南コース
長さは共に45.25インチ（60度法）てフレックスは共に6X
ヘッドはピンG410 ＋9°
まずはUBから
ストレート少しフェードで右ラフ199ヤード
いい当たりでこの飛距離だったので少しガッカリですが、今日は飛ばない日という認識でこの後テストしました。
左にチーピン引っ掛け木に当たりOB
その後、OB打ち直しで
左ストレートドロー198ヤード
またもや左引っ掛け、斜面に刺さり180ヤード
前も後ろも空いていて、同行者に承諾頂き
打ち直しさせて頂き
ストレートドロー 左ラフ219ヤード
最後のコースでもう一度打ち
ストレートフェード
カート道に跳ねました。
跳ねたであろう位置は212ヤード
実測は239ヤードですが
跳ねた数値ですので実際は220ヤードほどでしょう
次はベンタスブルー
でのテスト
ストレートドロー（少し引っ掛け目）で
221ヤード、フェアウェイ左
右目ストレート220ヤード
ベンタスブルーは２回しか打ちませんでしたが球が安定していて
飛距離も飛ばない日ながら220ヤードで安定
これはエース候補としてベンタスブルーが名乗りを上げてくれました。
まとめ
UB
は始めで身体が温まりきってなかったのもあってか飛距離は200ヤードを切るのが3発
その内、左への引っ掛け2発
しっかり上がって飛んでる時は微フェードの弾道でした。
ベンタスブルー
は中弾道でスピンの少なそうな球で
アゲインストの中、ドローとストレートの球で
UBを上回る飛距離220ヤードで安定
ベンタスブルーの方が戻りがゆっくりなのでタイミングがとりやすいため
それがこの日はハマったのだと思います。
ただ前回の
ベンタス対決の時はベンタスブルーも左に引っ掛けや右にスライス系の球で飛距離が伸びていない事もあったのですぐにエース交代とかは無いかもですが
18ホールののフルラウンド行く時はベンタス試すのは十分にアリですね
UBで打ったコースはベンドしていたり、木の張り出しがあったりとアンジュレーションが悪いコースが多かったというのもイマイチだった要因であるかもしれません。
ベンタスブルーを打った6番、7番は
開けていてストレートだったのも良かった要因で少しあるかも知れません。
いつもは本当にストレートばかりの北コースでのテストが多いので‥
あとやはりG410＋の9°とUBの組み合わせは
ストレート微フェードの弾道になりやすいと確信しました。
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